光のベールでキレイな素肌を演出「D.U.O. ザ セラムBB」

プレミアアンチエイジングさんのブログリポーターに参加しています。

 クレンジングバームで有名なD.U.O

以前レビューさせていただきました。

veryberry.hatenablog.com 

今回はそのD.U.OのBBクリームを使わせていただきました!

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D.U.O. ザ セラムBB

サッとのせれば光のヴェールで輝くツヤ肌。

光と時間を味方につける生肌実感BB肌トラブルを隠し保湿するだけではなく、肌自体も本格トリートメント、そんな発想から生まれたセラムBB。

独自の光技術で一人一人の肌色を光の反射で自然補正。

一人一人異なる肌の暗さ、赤み、黄ぐすみ、凹凸をカバーして滑らかなツヤ肌に仕上げます。

また、72.8%のエイジングケア成分やボタニカルオイルなどが、使う度に肌をトリートメントしながら潤いと透明感を与えます。 

 BBクリームといえば、Blemish(気になる部分)Balm(保護)の略で、もともとは気になる部分をしっかりと保護するためのクリームであったと言われています。

韓国で美容整形の手術痕を保護するために使われていたのが始まりですが、そのカバー力と肌を保護する力に注目され、一般的に広まり進化していったのが今のBBクリーム。

下地でもありファンデーションでもある・・・ということで扱いもメーカーによってまちまちです。

詳しくはこちらをご覧ください。

話題のCCクリームで美肌に魅せる方法♡美容成分豊富でスキンケア効果も!|FU・WA・RI

今回のD.U.O. ザ セラムBBも、役割としては・・・

美容液、乳液、化粧下地、日焼け止め、ファンデーション

の5役。

化粧水やオールインワンなどをつけて、次にこれだけでベースメイクまで完了しちゃうというもの!

さっそく使っていきます。

私は下地+ファンデーションの位置づけで使用したいので、スキンケア後に使用。

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1回分の量はこんなもん。

軽い使い心地で伸びがすごくいいです。

色展開は1色。色でカバーする・・・というよりは光を集めて肌のアラを飛ばす・・・といった感じ。

全体に伸ばして密着させたら、手持ちのパウダーで軽くおさえます。

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線より右が使用した部分になります。

厚塗り感はないのにパッと肌が明るくなり、ナチュラルな仕上がり。

乾燥にも強く、薄付きってのもありますが崩れにくくて好感触!

素肌っぽい仕上がりが好きな方にはいいと思いますが、しっかりカバーしたい方には物足りなく感じるかもしれません。

そういう場合はコンシーラーやコントロールカラーでカバーするか、上にパウダリーを重ねてもいいですね。

BBクリームやCCクリームは時短メイクやちょっと肌がつかれている時に便利なので1つは置いておきたいアイテムですね。

 貴重なモニター体験、ありがとうございました。

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